ロケット工法。公開実大耐震実験にて驚異的な強さを実証
阪神淡路大震災、818ガルの衝撃。その2倍の激震にも耐えた家。

平成17年5月17日・18日「ロケットTERRA構造」公開実大耐震実験(独立法人つくば防災科学技術研究所・独立法人九州大学・アイディールブレーン(株)との共同実験)が行なわれました。耐震実験は大型耐震実験施設棟の振動台に床面積53・の外壁なしの2階建てモデル(窓等の開口部は広く、屋根壁材に相当する重りを3トン内部に設置)を建て、段階的に10数回におよぶ阪神淡路大震災クラスの振動を加え、最終的には阪神大震災(818ガル)の約2倍の振動(1600ガル)まで実地。工学博士による実験結果の解説及び参加者全員によるモデル検証が行なわれました。倒壊してもおかしくない程の強いダメージを受け続けたモデルでしたが損傷やゆがみはほぼ無く、そのあまりの強さに会場内ではため息にも似た驚きの声が相次ぎました。鉄骨と同等の強度を実証したこの実験結果は今までの木造住宅に対する認識を大きく変える結果となりました。

ロケットTERRA構造の家は阪神大震災の約2倍の振動にもびくともしない強い建物なのです。
通常の木造住宅は、地震等の大きな衝撃を受けたときには、柱と梁の接合部分(仕口)から破壊が起こったり、柱が土台から抜けたりして倒壊するケースが多いとされています。今回の実験もまさにその部分の変化が大きなポイントでした。結果的には1600ガルの繰り返しの実験にも、何の損傷もなく、ビクともしませんでした。また建物が衝撃を受けた際、瞬間的にどれだけ変形を生じたか示す数値として「層間変位」があります。この数値が小さいほど建てものが強く壊れにくいことになります。今回のモデルは建築基準法の基準を大きく上回る数値を検出し、幾度となく耐震実験を行なってきた第一線の研究者たちを唸らせました。ロケットTERRA構造が他構造と比較しても、十分に強い建物であることが実証されたのです。
マスコミ各紙も絶賛!!
・阪神大震災の1.5倍の地上の地上波によっても建物に構造上の問題は発生しなかった。
(5.25/住宅産業新聞)
・阪神淡路大震災レベル以上の加速度900ガルまでかけたところ、四度以上にわたる強い揺れにもビクともせず損傷はほとんどなかった。
(5.25/日本住宅新聞)
・段階を追って1600ガルまで実験が行なわれたが、この実験装置で正確に計測できる限界である900ガルでも、目視する限り建物に損傷は見られなかった。
(5.30/新建ハウジング)
・阪神大震災の揺れを複数回受けても建物は倒壊しなかった。巨大な力が掛かっても仕口が開いておらず、鉄骨と同等の強度を持つことが実証されたことになる。
(5.25/日刊木材新聞)
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